迫力ある横綱の取組 大相撲巡業あいづ場所

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迫力ある横綱の取組 大相撲巡業あいづ場所

観客を沸かせた白鵬(右)と鶴竜の取組=会津若松市・あいづ総合体育館

 大相撲あいづ場所は9日、会津若松市のあいづ総合体育館で開かれ、観客約3300人の前で、白鵬、鶴竜の両横綱らが迫力ある取組を繰り広げた。

 実行委が主催し、同市での地方巡業は16年ぶり。取組で最も盛り上がった横綱対決では、観客から両横綱のしこ名が盛んに叫ばれる中、鶴竜が白鵬を寄り切りで下し、会場を沸かせた。同市出身の幕下朱雀(会津農林高卒)は大翔鵬に勝ち、「地元の大きな歓声が力になった」と感謝した。

 このほか力士との握手会や子どもが参加したわんぱく相撲も行われ、人気力士の豊ノ島、高安らと観客が触れ合った。

 13日は郡山市の郡山総合体育館で、福島民友新聞社と福島中央テレビが主催する「郡山場所」が開かれる。

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