福島ユナイテッド ホームで相模原と引き分け

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福島ユナイテッド ホームで相模原と引き分け

【福島ユナイテッド--SC相模原】前半42分、福島ユナイテッドDF岡田〈2〉がゴールを決め、同点=とうほう・みんなのスタジアム 

 (16日・とうほう・みんなのスタジアムほか=5試合) 13チーム中8位の福島ユナイテッドFCはホームで4位のSC相模原(神奈川)と対戦、試合を優位に進めたが、1--1で引き分けた。

 通算成績は8勝7分け9敗の勝ち点31で、順位は8位のまま。次節は9月13日、ホームの同スタジアムで3位のAC長野パルセイロと対戦する。午後3時開始予定。

好機で追加点奪えず  

 「勝ちきるチームになるために、最後の点を奪う部分を高めなければならない」。主導権を握りながらも、白星を手にすることができなかった試合に、栗原圭介監督の表情は険しかった。1--1と同点に追い付き、攻め続けながら追加点を奪えない、もどかしい展開。後半開始早々、MF星広太、FW横野純貴らがゴール前でシュートを放ったが、相手GKに阻まれた。

 同29分、試合の流れを変えようと、移籍後初めてベンチ入りしたFWロドリゴを投入。スタジアムがブラジル人ストライカーのお披露目に沸いた。「どんなプレーをしてくれるか楽しみにしていた」。栗原監督の期待に応えるように、交代直後にボールを受け取ると、豪快に左足を振り抜き、シュートを放って存在感を示した。

 最近の試合ではDF陣のゴールが目立つ。ロドリゴの加入でFW陣のレギュラー争いの激化が予想される。横野は「得点を決めてアピールしたい」と語気を強めた。新戦力加入を起爆剤に、決定力の向上につなげられるかが、チーム上昇の鍵を握る。