福島県勢団体は初戦敗退 全国中学生テニス選手権

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
福島県勢団体は初戦敗退 全国中学生テニス選手権

【若松六−赤穂】初出場ながらはつらつとプレーした若松六の松川(左)と瓜生=会津総合体育館テニスコート

 第42回全国中学生テニス選手権大会は19日、会津若松市の会津総合運動公園テニスコートで男女団体1、2回戦が行われ、県勢は全て1回戦で敗退した。団体には、地区予選を勝ち抜いた郡山五の男女と開催地枠で若松六の女子が出場した。

 20日は男女団体の準々決勝から決勝まで行う。

 若松六・松川「悔いはない」

 地元開催の初陣を飾れなかった若松六。主将の松川玲奈(3年)は、うっすら涙を浮かべながらも、「全力を尽くしたので悔いはない」と言い切った。今大会の会津若松市開催が決まり、昨年6月にソフトテニスから転向して臨んだ大舞台だった。「部員が短期間で硬式テニスに適応できた」と松川。「実力差はあった」という赤穂(長野)に対し、互角の戦いを繰り広げた。

 松川とペアを組み、ダブルスを戦った瓜生千雅(ちか)(同)は「勝ちたい気持ちが空回りして足が前に出なかった」と悔やんだが、「(みんなで)一緒に戦えて良かった」。転向から1年余りでつかんだ全国での戦いを満足そうに振り返った。

民友セレクション