福島ホープスが5割復帰、打線奮起12点 BCリーグ

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福島ホープスが5割復帰、打線奮起12点 BCリーグ

【福島ホープス--石川】8回表石川2死二、三塁のピンチに登板し、石川の反撃を封じた真田=白河グリーンスタジアム

 (23日・白河グリーンスタジアムほか=4試合) 福島ホープスはホームで西地区3位の石川ミリオンスターズ(石川)と対戦、12対6で勝利し、2連勝を飾った。後期の通算成績は13勝13敗1分けとなり、順位は変わらず東地区4チーム中3位。次戦は25日、ビジターの大原運動公園野球場(新潟県南魚沼市)で新潟アルビレックスBCと対戦する。午後6時開始予定。

 真田"上司の責任"

 3点差で迎えた8回2死二、三塁でリリーフ登板した真田裕貴が、石川の4番白橋賢斗を左飛に打ち取り、相手の反撃ムードを断ち切った。

 「投手陣のトップとして、部下の責任を取ろうと思った」とピンチの場面でマウンドへ。コーチ兼任の頼れる"トップ"は、言葉通りの投球でピンチをしのぐと、9回も続投し、点の取り合いになった試合を落ち着かせた。「状態は良い。どんな展開でも、一つのアウトを確実に取りたい」。少なくなった残り試合を見据え、真田は気を引き締めた。

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