リオへ世界陸上で弾み 千葉、青木「いいレースできた」

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リオへ世界陸上で弾み 千葉、青木「いいレースできた」

世界選手権の出場報告に訪れた千葉(右)と青木

 中国・北京で8月下旬に行われた陸上の世界選手権で、女子1600メートルリレーのメンバーとして8年ぶりに日本記録を更新した東邦銀行陸上部の千葉麻美、青木沙弥佳は2日、出場報告のため福島民友新聞社を訪れた。

 レースでは、千葉が3走、青木がアンカーを担当。2人を含む福島大勢が2007(平成19)年の大阪大会で樹立した日本記録を1秒26更新する3分28秒91をマークし、来年のリオデジャネイロ五輪に向けて弾みを付けた。千葉は「いいレースができたので五輪に近付けた」と総括。青木は予選敗退に「まだ世界との差はあるが、ここが第一歩となる」と意気込んだ。

 リオ五輪は出場できる16カ国のうち、残る切符が8枚に絞られている。今月25〜27日に岐阜市で行われる全日本実業団選手権に出場する。東邦銀行の吉田真希子コーチが一緒に訪れた。