福島ホープス、後期優勝 地区V懸け18日から新潟戦

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福島ホープス、後期優勝 地区V懸け18日から新潟戦

【群馬--福島ホープス】9回表福島ホープス1死二塁、勝負を決める適時二塁打を放つ笹平=伊勢崎球場

 (13日・伊勢崎球場ほか=4試合) 優勝へのマジックナンバーを1としていた東地区首位の福島ホープスはビジターで同地区3位の群馬ダイヤモンドペガサス(群馬)と対戦。5--3で競り勝ち、新規参入シーズンで後期優勝を飾った。引き分けを挟んで8連勝。前期最下位から立て直した。

 福島ホープスは18日に始まる地区チャンピオンシップで前期優勝の新潟アルビレックスBC(新潟)と対戦する。3戦のうち2勝すれば22日に開幕するBCLチャンピオンシップに進出、西地区優勝チームとリーグ優勝を懸けて争う。東地区チャンピオンシップの初戦はビジターのみどりと森の運動公園球場(新潟市)で午後6時開始予定。2戦目はあづま球場で、3戦目は未定。13日は西地区でマジックを1としていた富山GRNサンダーバーズ(富山)が優勝を決めた。

 最終回、主将が意地

 「引き分けで監督を胴上げするわけにはいかない」。福島ホープスの8番笹平拓己は9回の1死二塁、右翼に痛烈な打球を飛ばし、相手の反撃ムードを断ち切った。前期は東地区4位と最下位に沈み、悔し涙を流した。屈辱を闘志に変えてつかんだ優勝。「悔しい思いをしたことで成長できた。前期があったからこそ今日がある」と振り返った。

 最終回の第4打席。意地の一振りで主将の気概を見せつけた。「最後をきっちりと抑え、勝ちきれるようになったのが成長の証し。いいムードで(地区優勝を懸けた)新潟との直接対決につなげたい」と頼れる主将が意欲をみなぎらせた。

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