福島ホープス、初戦落とす 「地区チャンピオンシップ」開幕

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福島ホープス、初戦落とす 「地区チャンピオンシップ」開幕

【福島ホープス−新潟】2回表福島ホープス1死、生島がチーム初安打を放つ=新潟市・みどりと森の運動公園球場

 プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの地区チャンピオンシップ(3戦制)は18日、新潟市のみどりと森の運動公園球場で開幕した。東地区後期優勝の福島ホープスは、前期優勝の新潟アルビレックスBCと対戦、6回降雨コールドで1−3で敗れた。4回に3点を先行されたホープスは6回、1点を返し反撃を開始。しかしその裏、雨が激しさを増して試合が中断、そのまま試合終了となった。

 第2戦は19日、福島市のあづま球場で行われる。午後7時開始予定。地区チャンピオンシップで2勝すると、BCLチャンピオンシップ(5戦制)で西地区の福井ミラクルエレファンツと富山GRNサンダーバーズの勝者と対戦する。

 生島2安打「とにかく全力」

 降りしきる雨の中でも集中力は切れなかった。5番を任された生島大輔は2打数2安打の活躍。地区王者を決める重要な一戦で気を吐いた。2回にチーム初安打を放つと、3失点した直後の5回は先頭打者として「相手投手のリズムを少しでも崩したかった」。6球粘った後、「甘く入ってくると思った」という直球を迷い無く中前にはじき返した。

 「社会人時代には、トーナメントで短期決戦の怖さを嫌と言うほど感じてきた」という。「まだ1回負けただけ。とにかく明日全力で戦う」。若手を経験で引っ張る生島。第2戦こそ、自らのバットでチームに勝利をもたらすつもりだ。

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