東邦銀・佐藤が連覇 ジャパンパラ陸上・女子100

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【女子100メートルT13クラス】13秒36で大会4連覇を達成した佐藤智美(東邦銀行)=大阪市・長居陸上競技場

 2015ジャパンパラ陸上競技大会は19、20の両日、大阪市の長居陸上競技場で開かれ、女子100メートル(T13クラス)の佐藤智美(東邦銀行)が向かい風1・0メートルながら、13秒36の大会新で4連覇を達成した。

 佐藤は「課題のスタートから動きが堅くなり、日本記録の自己ベスト(13秒20)には及ばなかった。ドーハの世界選手権では、12秒台を目指したい」と話した。

 このほか県勢は、佐々木真菜(県障がい者陸協)が女子200メートル(T13クラス)を28秒93で優勝、同400メートル(同)は1分5秒05の大会新で制した。同100メートル(T51クラス)の庭瀬ひかり(同)は34秒40、同100メートル(T20クラス)の岡部蘭(同)が13秒79の大会新でそれぞれ制した。岡部は同200メートル(同)との2冠を成し遂げた。

 また男子走り幅跳び(T12クラス)で緑川秀太(同)が5メートル23で3位、女子100メートル(T34クラス)で矢内菜々美(同)が30秒09で5位だった。