「わかやま国体」26日開幕 バド、富岡高がV目指す

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 第70回国民体育大会「紀の国わかやま国体2015」は26日、和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場で総合開会式を行い、開幕する。

 会期は10月6日までの11日間。本県からは須佐喜夫県体協会長を団長に本部役員、監督、選手計約480人の選手団を派遣、30競技に出場する。旗手は相撲少年男子の志賀秀登(相馬農高3年)が務める。

 本県選手団は前回の男女総合34位以上を目標に掲げる。上位入賞が期待される本県の有望選手、団体を紹介する。

 【陸上】9月に男子3000メートルの日本高校記録を樹立した遠藤日向(ひゅうが)(学法石川高2年)が5000メートル、全国高校総体(インターハイ)男子1500メートルで優勝の田母神一喜(同3年)が800メートルで頂点を狙う。世界選手権で女子1600メートルリレーに出場した千葉麻美(東邦銀行)は400メートルに臨む。

 【バドミントン】成年・少年男女ともに実力のあるメンバーがそろい、上位入賞をうかがう。少年男子はインターハイでダブルス優勝の渡辺勇大・三橋健也(3年)らが率いる富岡高が優勝を目指す。

 【ウエイトリフティング】前回、成年男子53キロ級優勝の吉田真弘(デイサービスセンターいしかわ)が連覇を狙う。インターハイの男子94キロ級トータルで初優勝を飾った青木智也(田村高3年)は勢いに乗る。

 【カヌー】成年男子の鈴木康大(久野製作所)はスプリント・カヤックシングル500メートルで連覇が懸かる。少年女子スプリント・カヤックシングルの小久保南海(安達高3年)は前回2位の雪辱に燃える。

 【相撲】成年男子は工藤豪人(日大東北高教)を中心に大波渥(あつし)(東洋大3年)、斎藤健(東邦銀行)と実力者ぞろい。上位入賞が期待できる。

 【ソフトボール】少年女子は全国選抜大会3位の帝京安積高を中心としたバランスの取れたチーム。十分に上位を狙える力がある。

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