成年女子・2人チームで準優勝 わかやま国体・ボウリング

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ボウリング成年女子団体2人チームで準優勝を果たした鈴木(右)と大河内=和歌山県岩出市・紀の川ボウル

 経験豊富な鈴木英子(日立オートモティブシステムズ福島事業部)と成長著しい大河内未来(郡山女大1年)のコンビが大舞台で躍動した。「精いっぱい戦った。楽しい試合だった」。ボウリング成年女子団体2人チームで準優勝を果たし、笑顔を見せた。

 予選は4位通過で「調子がいまいちで不本意だった。結果を出したかった」と鈴木。決勝は第2ゲームで247、第3ゲームでも219をマークし、首位に4ピン差にまで肉薄する意地を見せた。心強いベテランの姿を、大河内は「目標とする先輩」とたたえた。

 成年男子は7位 "熟練の技"光る
 ボウリング成年男子団体2人チームで7位入賞を果たした62歳の遠藤邦夫(インテリア・エンドー)と38歳の伊藤丈(東北装美)。2011(平成23)年の山口国体での入賞経験を生かした、2人合わせて100歳という熟練の技で、再び入賞をつかんだ。

 「思うように球がいかなかったが伊藤がカバーしてくれた」と遠藤。伊藤は「崩れることなく2人で戦えた」と喜んだ。

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