福島ファイヤーボンズ"前進"誓う 「bjリーグ」2日開幕、3日初戦

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昨季からの「前進」をスローガンに掲げ、レギュラーシーズンに臨むファイヤーボンズの選手たち

 バスケットボール男子のTKbjリーグ2015―16シーズンは2日、開幕する。参入2年目となる福島ファイヤーボンズは3日、アウェーの横浜市文化体育館で開幕戦を迎え、横浜ビー・コルセアーズと対戦する。今季は、昨季からの「前進」をスローガンに掲げ、ナショナルリーグ(NBL)との統合前最後のシーズンにさらなる飛躍を誓う。

 今季は、複数チームで優勝経験があるガードの友利健哉らを加えた日本人、外国人選手計11人(日本人8人、外国人3人)で臨む。ホーム開幕戦は10日、郡山市の郡山総合体育館で、富山グラウジーズを迎え撃つ。

 プレーオフ進出を懸けて争うレギュラーシーズンは来年4月まで行い、24チームがホームとアウェーで26試合ずつ計52試合を戦う。

 昨季参戦したファイヤーボンズは2014―15シーズン、通算21勝31敗で東地区7位となり、プレーオフに進出を果たした。来秋開幕する新リーグ「Bリーグ」には、2部リーグでの参入がすでに決まっている。

 チームが決起集会
 レギュラーシーズン開幕戦を前に福島ファイヤーボンズは1日、決起集会に当たる「ティップオフパーティー」を郡山市で開き、選手が開幕へ士気を高めた。スポンサーや株主ら約150人が出席。宮田英治社長が「少しでも県民の方々にスポーツが楽しいと感じていただきたい」、藤田弘輝ヘッドコーチ(HC)が「昨季よりも一歩前進し、恩返しができるシーズンにしたい」とあいさつした。

 会場では、チアリーダーがパフォーマンスを披露した。出席者を代表し、高野彩映さん(11)=いわき市、平一小6年、彩咲さん(11)=同=姉妹が、藤田HCと主将の狩俣昌也に花束を手渡した。