馬場浄め安全祈願 「秋の福島競馬」31日開幕

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開催期間中の安全を祈願した馬場浄め式=福島市・JRA福島競馬場

 31日に開幕する「秋の福島競馬」に先立ち、JRA福島競馬場は28日、福島市の同競馬場で馬場浄(きよ)め式を行い、開催期間中の騎手や競走馬の安全を祈願した。

 関係者約30人が出席。福島稲荷神社の丹治正博宮司が芝コースで神事を行い、今井康場長らが玉串をささげた。引き続き、馬頭観音祭を開いた。

 秋の福島競馬は31日~11月15日の土、日曜日の計6日間。同競馬場は約6万5000人の来場を見込んでいる。1日にダート1700メートルで争われるオープン特別の福島民友カップ、最終日には重賞レースの福島記念(G3)が組まれている。

 期間中は「関東・東北豪雨災害」に対する宮城県への支援として競馬場内の各インフォメーションに募金箱を設置し、ファンから義援金を募る。芝は順調に生育し、全体的に良好という。今井場長は「2012(平成24)年の福島競馬再開からの来場者が100万人に達する見込み。幅広い年代に楽しんでもらえるような企画も用意している」と来場を呼び掛けた。