「ホープス」一層の飛躍を 郡山で選手とファンが交流

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足を運んでくれたファンと笑顔で握手をする岩村選手兼任監督(左)

 プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグに今季から新規参入した福島ホープスは30日、郡山市で成績報告会・交流会を開き、ナインがファンと東地区後期優勝の喜びを分かち合い、さらなる飛躍を誓った。 

 約100人が参加した。同チームを運営する福島県民球団の扇谷富幸社長が「皆さんの応援のおかげで1年目で後期優勝の結果を残すことができた。来季は選手が伸び伸びと野球ができる環境をつくり、元気な福島を発信していきたい」とあいさつ。生島大輔副主将の発声で乾杯し、来場者と選手が交流を楽しんだ。

 長嶺拓未外野手(若松商高卒)や生島選手らが今季を振り返り来季への抱負を述べたほか、岩村明憲選手兼任監督が「時には厳しい言葉を掛けたが選手たちはよく頑張った。来季はさらなる高みを目指して精いっぱい努力したい」とあいさつした。

 郡山市の鳥羽田正信君(10)=富田西小4年=は「選手と話すことができてうれしい。思い出になった」と目を輝かせ、「来季は日本一になってほしい」と期待を込めた。

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