女子は湯川が初の栄冠 民友杯・中学新人ソフトボール

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女子で初優勝した湯川ナイン

 福島民友新聞社杯2015県中学校新人ソフトボール大会最終日は31日、福島市の十六沼公園で女子の準決勝、決勝、男子の決勝を行い、女子は湯川が初優勝、男子は郡山七が2連覇を飾った。女子決勝は湯川と田島の会津勢対決となった。湯川は初回に3点を先制すると、2回と5回に長打などで追加点を奪い、5回コールド勝ちした。男子は郡山七が初回に打者一巡の猛攻で5点を挙げるなど大量16得点し、4回コールドで郡山六を下した。福島民友新聞社と県ソフトボール協会の主催、県北ソフトボール協会、福島市ソフトボール協会、県北地区中学校体育連盟ソフトボール専門部の主幹、県、県体協、同市教委、同市体協の後援、内外ゴムの協賛。湯川と郡山七は来年5月に開かれる東北中学校男女選抜ソフトボール大会に出場する。

 湯川エース左腕・菅井、4試合で失点1

 今大会4試合で失ったのはわずか1点。湯川の左腕のエース菅井心夏(ここな)(2年)は「調子は良くなかったが、うまく抑えられた」とはにかんだ。
 決勝では制球が乱れ、初回に初失点したが、宇川純子監督が「悪いなりに良くやってくれた」と話す通り、以降は打たせて取る投球で田島打線を封じ込め、チームを初優勝へと導いた。

 主将高橋雛(同)とともに県選抜メンバーに選ばれることが次の目標。「選抜チームで得たものをチームに持ち帰り、来年は全国大会に出場したい」と意気込んだ。

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