7日に決勝、郡山北工vs平工 福島県高校ラグビー

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【郡山北工―磐城】後半11分、右中間に自身3トライ目を挙げた郡山北工のFW波場(右)

 「花園」出場を懸けた第95回全国高校ラグビー大会県大会第3日は1日、いわき市のいわきグリーンフィールドで準決勝2試合を行い、初優勝を目指す第1シード郡山北工と、2年ぶりの優勝を狙う第2シード平工が決勝に駒を進めた。郡山北工は26―12で磐城、平工は21―11で福島を破った。決勝は7日午後0時35分から、同会場で行われる。

 けがを乗り越え波場が3トライ

 郡山北工のPR波場隆之介(3年)は先制トライを含む3トライを挙げ、チーム初の決勝進出に大きく貢献した。前半15分、敵陣のゴールライン際の混戦で「チームのエンジンをかけたかった」と相手のタックルを押し切り、チームを勢いづける先制トライを決めた。

 3週間前の練習試合で左肩を負傷した波場。痛み止めやテーピングを施し、万全ではない状態にもかかわらず「トライゲッターの役割を果たす」との強い思いでフィールドで戦い続けた。「チーム全員で花園を取りにいく」。花園出場を目の前に、闘志を燃やした。

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