ボンズが青森に100-85で快勝、3位に浮上

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【福島ファイヤーボンズ―青森ワッツ】第3Q、ダンクシュートを決めるテイラー=須賀川市・須賀川アリーナ

 (8日・須賀川アリーナほか=11試合) 福島ファイヤーボンズはホームで青森ワッツ(青森)と対戦、100―85と快勝し、前日の雪辱を果たした。通算成績は7勝3敗で、東地区12チーム中3位に浮上した。

 ファイヤーボンズは狩俣、村上、ナッシュ、テイラー、バントリースの5人が2桁得点を挙げる活躍で試合の主導権を握った。

 次戦は14日、新潟市の鳥屋野総合体育館で新潟アルビレックスBBと対戦する。午後6時開始予定。

 テイラー本領15得点 

 第3Q、リングにはじかれたボールを空中でつかむと、そのまま豪快にたたき込んだ。この「リバウンドダンク」を含む15得点を記録したジョセフ・テイラー。二桁得点は加入後初めてで「チームメートが良い所にボールを入れてくれたおかげ」と感謝した。

 203センチの長身を生かしてインサイドで勝負する。「自分らしいプレーをしろと言われてリラックスできた」と藤田弘輝ヘッドコーチ(HC)から試合前に掛けられた言葉がこの日の活躍につながった。第3Qは「体が自然に動いた」。リングにはじかれた狩俣昌也のシュートに素早く反応、片手で押し込んだ。さらにダンクシュート1本と3点シュートも決め第3Qで9得点。「攻撃からリズムがつかめた」と手応えを口にした。

 ブロックショットはこの試合で4本。守備でも要所でチームの危機を救った。次は東地区首位の新潟アルビレックスBBとの対戦。昨季は1勝3敗と負け越しているが「コーチが求めているプレーを徹底するだけ」と決意をにじませた。