秋の福島競馬が閉幕 リーディングジョッキーは吉田隼人が獲得

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 10月31日に開幕した秋の福島競馬は15日が最終日。計6日間の入場者は6万8075人(前年比9.6%増)、売り上げは228億3310万3300円(同5.7%増)だった。

 秋のリーディングジョッキーは7勝を挙げた吉田隼人が獲得。「福島は雨が多く馬場状態が変わりやすいため乗る馬によって進路など考えさせられ、やりがいがあります。相性のいい競馬場と思っているので今後も頑張りたい」と話した。2位は5勝2着8回の鮫島克駿、3位は5勝2着5回の加藤祥太。リーディングトレーナーは3勝2着2回の松永幹夫調教師が輝いた。

 年間リーディングは、ジョッキーが〈1〉松若風馬(12勝)〈2〉吉田隼人(11勝)〈3〉北村宏司(10勝)、トレーナーが〈1〉鹿戸雄一氏(7勝2着3回)〈2〉武井亮氏(7勝2着2回)〈3〉堀井雅広氏(5勝)。

 再開後入場者100万人を突破 

 福島競馬場は15日、東日本大震災後2012(平成24)年に再開してからの入場者が100万人を突破した。年間入場者は12年26万4173人、13年24万2369人、14年26万6522人で、今年は同日に1万7238人が入場し23万3286人。4年間で100万6350人となった。

 同競馬場の今井康場長は「今後とも興趣あふれるレースを提供、さらに愛される競馬場へ努力していきたい」と話した。

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