尚志、初戦は京都橘 全国高校サッカー、大みそか"激突"

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対戦相手が決まり、気合を入れる尚志の選手たち

 第94回全国高校サッカー選手権(12月30日~来年1月11日)の組み合わせ抽選会が16日、東京都内で開かれ、2年連続7度目の出場となる本県代表の尚志は大会第2日の12月31日、1回戦で4年連続5度目の出場となる京都橘(京都)と対戦することが決まった。東京都の駒沢陸上競技場で午後2時10分試合開始の予定。同選手権で尚志が京都橘と対戦するのは初めて。今年8月には練習試合で対戦し、3―1で尚志が勝利した。

 茂木主将「しっかり戦う」

 2年連続の出場となる尚志からは仲村浩二監督と主将のDF茂木星也(3年)が抽選会に臨んだ。91回大会で準優勝した強豪校との対戦が決まり、仲村監督は「強い相手との対戦に気持ちも高ぶっている。チャレンジャーとしてしっかり準備してぶつかりたい」と話した。茂木は「尚志の『つなぐサッカー』をするだけ。一戦一戦をしっかり戦いたい」と意気込んだ。

 尚志の選手らは授業終了後、ホールに集まって抽選会の様子を動画で確認。対戦相手として大型スクリーンに「京都橘」の名前が映し出されると、選手らが表情を引き締めた。

 副主将のMF佐藤凌輔(3年)は「相手は攻守の切り替えの早いサッカーを仕掛けてくる。守備に重点を置いて練習に励みたい」と初戦に照準を定めた。エースのFW小野寛之(3年)は、「初戦に勝つことができれば流れに乗れる。攻撃で貢献し、チームに勝利を導きたい」と目標を話した。