「ウインターカップ」の組み合わせ決まる 12月23日から東京体育館

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守備からの速攻を武器にベスト16以上を狙う福島西

 第46回全国高校バスケットボール選抜優勝大会(ウインターカップ、12月23~29日・東京体育館)の組み合わせが17日に決まった。本県代表として初出場の男子・福島南は12月25日の2回戦(午後3時開始予定)から登場し、近大付(大阪)と沼津中央(静岡)の勝者と対戦する。2年ぶり17度目の出場となる女子・福島西は23日の1回戦(午前9時開始予定)で岡豊(高知)と対戦する。

 若い戦力で初勝利を

 創部28年目で初の全国大会出場をつかんだ福島南は、1、2年生中心の若い戦力で初勝利を目指す。

 チームの武器は「堅守速攻」。競り負けない身体能力を生かし、守りからリズムをつくる。攻撃の起点は、県大会決勝で41得点をマークした木口雄之亮(2年)、ゲームキャプテンの水野幹太(同)。ベンチには主将の鴫原旦(3年)ら経験豊富な3年生3人が控え、勝負どころで出場してチームを統率する。

 水野は「全国でどれぐらい力が通用するのか楽しみ。さらに体力を磨いて備えたい」と、大舞台を見据えた。

 守備からの速攻武器

 2年ぶりの出場となる福島西は堅い守備からの速攻を武器に、今夏のインターハイを超える3回戦進出を狙う。
 身長170センチ超えのエース佐藤京香(2年)、渡辺悠(同)、松本唯(同)が攻守の中心。県大会1カ月前にけがから復帰した梅津沙妃(同)は調子を取り戻しつつある。

 3年生としてチームを支える矢上彩乃は「昨年出場できなかった分、思いは強い。やってきたことを出し切る」と闘志を燃やす。得点源の佐藤は「自分の持ち味を全国でも発揮したい」と飛躍を誓った。

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