イ・ボミが首位、酒井24位、武尾44位、蛭田48位 エリエール・レディス

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3バーディーを奪い、地元ファンを沸かせた酒井美紀

 大王製紙エリエール・レディス第3日(21日・いわき市五浦庭園CC=6460ヤード、パー72) 今季6勝で賞金女王に決まっているイ・ボミ(韓国)がボギーなしで7バーディーを奪って65をマークし、通算13アンダーの203で6位から首位に上がった。70だった渡辺彩香が3打差の2位、さらに1打差で上田桃子が続いた。首位スタートの鈴木愛は74と崩れて通算8アンダーの4位に後退。成田美寿々も1打落とし2位から5位に下がった。

 県勢は、酒井美紀(東日大昌平高卒)が通算1アンダーで24位、武尾咲希(会津学鳳高卒)は通算4オーバーで44位、蛭田みな美(学法石川高)は通算5オーバーで48位。

 (出場55選手=アマ2、晴れ、気温18.3度、北北西の風4.9メートル、観衆4656人)

 ファン沸かす3バーディー 

 酒井美紀は前半4番でボギー、6番でダブルボギーをたたいたが、「悪い時が来ると思っていた。早い段階で来たので目が覚めた」と、その後は三つのバーディーを奪ってイーブンとし、通算1アンダーで3日目を終えた。

 2日連続でバーディーを奪った9番で、この日もみせた。正確なショットで3打目をピンまで1・5メートルに寄せると、きっちりカップインし、地元ファンを沸かせた。続く後半の10番と最終の18番でもバーディーを奪い「あしたにつながるプレーができた。いいスタートが切れそう」と手応えを感じていた。

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