内田「本塁打王狙う」 相馬で楽天ナインが報告会

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イベント開始前にファンとキャッチボールで交流する(右から)八百板と内田

 プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスは28日、東北各県でシーズン報告会を開いた。本県では相馬市の相馬こどもドームで開かれ、選手がファンと触れ合った。本県出身の選手も参加し、来季のさらなる飛躍を誓った。

 捕手の嶋基宏主将、投手で浪江町出身の横山貴明(聖光学院高卒)、野手で福島市出身の八百板卓丸(同)、いわき市出身の内田靖人(常総学院高卒)ら10選手が、来場したファン約600人と交流した。

 八百板はトークショーで「挑戦をテーマに掲げた1年。失敗もあったが収穫も多かった」と手応えを語った。横山は来季の目標について「100イニング(登板)」、内田は「ファーム(2軍)で本塁打王」などと意気込みを披露。嶋主将は「2年連続の最下位という悔しさを選手は誰も忘れていない。優勝して皆さんと喜びを分かち合いたい」と話した。

 イベント開始前には本県出身の3選手が来場者とキャッチボールや握手で交流する企画が急きょ行われ、ファンの歓声が響いた。