ボンズ、序盤から攻め主導権譲らず 埼玉と84-64

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【福島ファイヤーボンズ―埼玉ブロンコス】第1Q、ゴール下に切り込んで得点を狙う野上=あいづ総合体育館

 (28日・あいづ総合体育館ほか=12試合) 福島ファイヤーボンズはホームで埼玉ブロンコス(埼玉)と対戦、84―64で勝った。通算成績は10勝5敗。

 ファイヤーボンズは序盤から積極的にボールを回して攻め込むと、点差を保ち逃げ切った。

 次戦は29日、同体育館で埼玉と対戦する。午後1時30分開始予定。

 野上が17得点で勢い

 狙い澄ましたシュートがゴールに吸い込まれると、観客から大歓声が上がった。チーム最多の17得点をたたき出した野上淳史。先発で出場すると、「指の感覚が良く、狙って打てた」と序盤から積極的に3点シュートを放ち、チームを勢いづけた。

 前半はディフェンスからオフェンスへの素早い切り替えが機能してゴールを重ねた。第3Qで反撃に遭い点差を詰められたが、第4Qでも3点シュートを決め試合の流れを取り戻した。

 得点の場面が光ったが、「本来は他の選手の得点を助けるのが役割」と自負する。第4Qでは2つのアシストを決めるなど、サポート役としても活躍した。

 ホームでの試合は20日ぶり。「久しぶりに帰ってきて安心した」と温かい声援に感謝する。「会津での試合は特に少ないので、攻めの姿勢を貫いてファンに勝利を届けたい」と、次戦を見据え意気込んだ。

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