ボンズが2位に浮上 埼玉と対戦、89-73で勝ちホーム2連勝飾る

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【ファイヤーボンズ―埼玉】第4Q、シュートを放つ狩俣(中央)=あいづ総合体育館

 (29日・あいづ総合体育館ほか=12試合) 福島ファイヤーボンズはホームで埼玉ブロンコスと対戦、89―73で勝ち、ホーム2連勝を飾った。通算成績は11勝5敗で東地区12チーム中2位に浮上した。

 ファイヤーボンズは前半を50―33で折り返し、後半は埼玉に反撃され、危ない場面もあったが、振り切った。次戦は12月5日、白河市の白河中央体育館で京都ハンナリーズと対戦する。午後6時開始予定。

 チームの危機を自らの手で打開しようと、ファイヤーボンズの主将狩俣昌也の表情が変わった。埼玉に猛追された場面で積極的にシュートを放ち、攻めの姿勢でチームを鼓舞した。

 第1、第2Qは自分に厳しいマークがつき思うように攻撃できない状況で守備に回らざるを得なかった。しかし、「チームメートを信頼していたので焦らなかった」と振り返る。チームワークが機能し、前半はリードを保った。

 チームは第3Qに入ると、「中だるみした」と話すように、守備のミスから流れが相手に傾きかけた。「展開や時間を考えると攻める時だと思った」と一転して攻撃に軸足を置き、パスを要求して縦横無尽に動き回り、シュートを決めてチームを盛り上げた。

 出場時間はチーム最長の35分26秒。「4Q通して集中してプレーできるようにしたい」と課題を挙げる。次の対戦は京都、沖縄と強豪が控える。「チームの成長を確かめる意味のある試合になる」と次戦へ気を引き締めた。

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