東京五輪見据え若手育成 福島県体協、20年まで賛助会員募る

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活動報告に訪れた(右から)須佐会長、片平副会長、佐藤副会長

 県体育協会は、2020年の東京五輪・パラリンピックを見据え、若手選手の育成強化と、子どもの体力向上に向けた取り組みを強化していく。財源確保のため、20年までを特別期間とし、県内の企業や個人から賛助会員を募る。

 具体的な選手強化策では、コーチや医科学的な面から支援、国体選手の合宿回数の増加などを想定。体力向上策では、子どもたちとオリンピアン(五輪経験者)とのスポーツ教室などを新しく検討している。

 須佐喜夫会長と片平俊夫、佐藤祀男の両副会長は30日、福島民友新聞社を訪れ、「五輪を目指す選手の競技力向上と、本県の子どもの体力低下を食い止めるために尽力していきたい」と話した。佐藤弘樹事務局長が同行した。