福島ファイヤーボンズ、延長3回で惜敗 京都に93-95

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【福島ファイヤーボンズ―京都ハンナリーズ】第3Q、ゴール下でシュートを放つテイラー=白河市中央体育館

 福島ファイヤーボンズは5日、ホームの白河市中央体育館で京都ハンナリーズと対戦、3度の延長の末、93―95で競り負けた。通算成績は11勝6敗で、順位は東地区12チーム中3位に後退した。

 ファイヤーボンズは第4クオーター(Q)の終了間際に同点に追いついたが、シュートの正確性を欠き、勝ちきれなかった。

 次戦は6日、同体育館で京都と対戦する。午後1時30分開始予定。

 強豪と接戦...自信に

 「任されたシュートを決めきれなかった」。チーム最多の29得点を記録、攻撃をリードした狩俣昌也だったが、接戦を落とし、試合後に口から出たのは反省の言葉だった。

 積極的にゴールを狙い22本中8本の3点シュートを沈めた。互いに点を取り合う展開の中、同点、逆転のゴールを数多く決める勝負強さが光ったが、2度目の延長ではフリースローを4本中1本しか決められず「チームを勝たせることができなかった」と悔やんだ。

 勝敗を分けたのは狩俣のフリースローだけではなかった。チームの2点シュートの成功率は26.0%にとどまり、京都の45.2%を大きく下回った。狩俣自身も6本中1本しか決められなかった。

 ただ、強豪相手に接戦を演じたことは自信にもなった。「チームとして戦えている。あすの試合はチームを引っ張れるよう頑張りたい」。最後は力強く前を向いた。

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