秋山が1500Vで2冠 福島県総体スピードスケート・少年女子

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【少年女子3000メートル決勝】1500メートルとの2冠を達成した秋山光希(喜久田中3年)

 第68回県総合体育大会スピードスケートは12日、郡山市の郡山スケート場で開かれ、少年男子1500メートルを2分3秒54の大会新記録で制した鈴木瑞騎(郡山商3年)が同1000メートルも制し、2冠を達成した。

 木田綾音(郡山商1年)は少年女子500メートルを45秒35、同1000メートルを1分32秒24のいずれも大会新記録で制覇。秋山光希(喜久田中3年)は同1500メートルと同3000メートルで優勝した。

 成年男子の古川耀(スーパースポーツゼビオ―LINX)は500メートルと1000メートルで2冠を成し遂げた。

 大会新にあと1秒 国体上位入賞へ秋山が照準

  少年女子3000メートルに続き、同1500メートルを2分24秒24で制し2冠を成し遂げた秋山光希(喜久田中3年)だったが、「1500メートルは大会新記録を狙っていた。あと1秒足りなかった」と表情は晴れなかった。

 リンクを使えない夏場に下半身を重点的に鍛え上げようと陸上や自転車に挑戦。バランスボールやチューブを使った体幹トレーニングも取り入れた。

 今大会を通過点と捉える秋山は「ストレートでのブレイドの動かし方や滑りのリズムを磨きたい」と来年1月に岩手県で開かれる国体での上位入賞を誓った。

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