18年6月まで改善を とうスタ芝問題でJリーグ

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 プロサッカーのJリーグがJ3の福島ユナイテッドFCに対し、チームがホームスタジアムとして使用する福島市のとうほう・みんなのスタジアム(県営あづま陸上競技場)のピッチ状態の改善を勧告した問題でJリーグが対応の期限を2018(平成30)年6月としたことが16日、分かった。Jリーグは芝の改善に加え、更衣室などへのエアコンの設置なども求めている。

 Jリーグによると、今回示した条件を期限までに満たせなかった場合、リーグ参加資格(クラブライセンス)が承認されない可能性もあるという。Jリーグは15日に開いた理事会で、16年度のJ3のスタジアムの基準をまとめた「J3スタジアム検査要項」を決めた。とうほう・みんなのスタジアムはピッチとエアコンのほか、照度1500ルクス以上の照明設置が該当しており、照明設置の期限は22年6月としている。

 チームを運営するAC福島ユナイテッドは「県など関係機関と連携を図り、改善に努めたい」、県の担当者は「クラブやリーグから具体的な要請を受けた上で検討したい」と話した。

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