松井隆昌コーチ、加藤康介コーチが就任 福島ホープス

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コーチ就任会見を終え、団結を誓う(左から)加藤投手、岩村球団代表、松井氏

 プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの福島ホープスは18日、来季から新設するベンチコーチにロッテなどで活躍した松井隆昌氏(49)、選手兼任投手コーチに元阪神の加藤康介投手(37)が就任すると発表した。背番号は松井氏が91、加藤投手が63。同日、郡山市で会見し、それぞれ意気込みを語った。

 松井コーチは福岡県出身。九州産大付九州高、八幡大卒。1988(昭和63)年にダイエー(現ソフトバンク)に入団、広島、中日、ロッテなどで捕手としてプレー。引退後はロッテのブルペン捕手として選手を支えてきた。ベンチコーチは球団代表も務める岩村明憲選手兼任監督の負担軽減のために新設する専任コーチで、松井コーチは「コーチ業は自分にとって初めての挑戦。選手と同じ熱い気持ちで頑張りたい」と抱負を語った。

 加藤コーチは静岡県出身。清水市商高、日大卒。2000年にドラフト2位でロッテに入団。オリックス、横浜を経て、11年から在籍した阪神では左のセットアッパーとして活躍した。今季はけがの影響もあって1軍での登板は6試合にとどまり、10月に戦力外通告を受けていた。加藤コーチは「NPB(日本プロ野球機構)に戻ることが目標」とした上で、「選手として結果を出し、気付いたことがあれば若手選手にも積極的にアドバイスしていきたい」と述べた。