「福島県選抜」が過去最高の4位 少年野球の国際大会

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国際大会でベスト4に輝いたメンバー

 相馬市を中心に県内5市町村の少年野球チームの選手で構成した県選抜チーム「IBA福島」が、台湾で昨年末に開かれた軟式野球の国際大会「諸羅山杯」で県勢として過去最高の4位に輝いた。

 大会は昨年12月18~24日に開かれ、アジアを中心に168チームが出場した。IBA福島は予選リーグを2戦全勝で突破、決勝トーナメントの準々決勝まで無失点で勝ち上がった。準決勝と3位決定戦で台湾のチームに敗れたが、本県チームが大会に出場するようになった2013(平成25)年以降で、14年のベスト16を上回る過去最高の成績を収めた。

 メンバー13人のうち相馬市の7人が8日、市役所を訪れ、立谷秀清市長に「ヒットを打てて良かった」「ベスト4になれてうれしい」などと笑顔で報告した。飯島祐仁選手(中村一6年・愛宕ビクトリーズ)は「自分の力を出し切ってベスト4になれた」と喜んだ。

 県選抜には新地町、棚倉町、浅川町、泉崎村の選手も選ばれた。新地町から出場した2人も同日、町役場を訪れた。