実行委と相撲協が調印 初の田村場所、8月5日開催

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大相撲田村場所の興行契約を締結した(左から)高崎親方、冨塚市長、管野会長

 田村市で8月5日に開かれる大相撲田村場所で、同市や市内の各団体などでつくる実行委員会と日本相撲協会は20日、市役所で興行契約に調印し、開催が正式決定した。田村地方での開催は初めて。

 調印式では、管野幸治実行委員会長と同協会巡業部の高崎龍水親方(元前頭・金開山)が契約書を交わした。立会人として冨塚市長が署名した。管野会長は「大相撲を通して市民の皆さんに元気と活力を与えたい」とあいさつ。冨塚市長も「夢と希望と感動を与えられる田村場所にしていきたい」と田村場所の成功を誓った。

 田村場所には横綱をはじめ力士約170人、親方ら関係者を含め総勢約280人が訪れる。会場となる同市総合体育館には観客約2800人を収容する。4月ごろからチケットを販売予定。市民には割引価格での先行販売を検討している。