「J2昇格圏内目指す」 福島ユナイテッド新体制発表会見

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新入団選手と共に今季の飛躍を誓う栗原監督(左から3人目)=福島市

 サッカーJ3の福島ユナイテッドFCは22日、福島市で新体制発表記者会見を開き、就任3年目のシーズンを迎える栗原圭介監督は「(J2)昇格圏内を目指す」と決意を述べ、新入団選手らと共に今季の飛躍を誓った。

 新入団選手は、いわき市出身でJ2横浜FCに所属していたMF渡辺匠(33)のほか、FW樋口寛規(23)、DF小山内貴哉(22)、MF蓮沼翔太(22)、DF酒井高聖(19)の5選手。渡辺は「県外でプレーしていたが震災後、福島出身であることを意識してきた。福島でプレーしたかった選手の思いを組んで、福島のサッカーを表現できるように頑張りたい」と抱負を述べた。

 今季のチームスローガンも発表され、昨季に続き「クラブやスポンサー、サポーター、地域住民の皆さんとのつながりを太くする」などの願いを込めた「Link(リンク)」を掲げる。

 また、選手が着用する今季の新ユニホーム4種類も決定。「水平線を模し、福島の海から、復興の日差しが昇りゆくさま」をイメージしたというボーダー柄をシャドーストライプで表現したユニホームを採用した。

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