尚志が初制覇 東北高校空手道選抜・女子団体形

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女子団体形で初優勝した尚志の(左から)平野、佐藤、大野。右は女子個人形で2位の塩田

 第29回東北高校空手道選抜大会最終日の24日、猪苗代町総合体育館カメリーナで男女の形と組手の個人・団体の決勝などが行われ、県勢は女子の団体形で尚志が初優勝した。

 そのほか女子の個人形で塩田沙奈(尚志2年)が2位に入った。男子の新家隆寛(勿来工2年)は形と組手で3位。男子の団体組手で学法福島が3位。

 「全国8強に」

 「この3人で長い時間、集中してやってきた」。女子団体形で栄冠を手にした尚志。メンバーの大野静香(2年)平野くる実(同)佐藤綾音(1年)は仲間がつくる歓喜の輪の中で涙を流した。

 決勝では、武曽由英監督の「一つ一つ力強く」の言葉通り、息のあった演武で優勝を勝ち取った。次に見据えるのは3月の全国大会。武曽監督は「個々の力を付け、演武に磨きをかけてほしい」と期待を込める。大舞台に挑む3人は「ベスト8に入りたい」と目標を掲げた。