スケート国体へ闘志 木田「元気を発信、ベスト尽くす」

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力強く決意表明する木田(左)と旗手を務める水沢彩=盛岡市・ホテルニューカリーナ

 第71回国民体育大会冬季大会「2016希望郷いわて国体」のスケート・アイスホッケー競技会は27日、岩手県で開幕する。各都道府県の代表選手が31日までの5日間、スケートのスピードスケート、ショートトラック、フィギュアスケートの3種目とアイスホッケーで熱戦を繰り広げる。本県は選手、監督、本部役員ら総勢49人を派遣している。

 初日は午前10時25分から盛岡市の岩手県営武道館で開始式が行われるほか、二戸市の県北青少年の家スケート場でショートトラック、盛岡市アイスアリーナでフィギュアスケート、盛岡市アイスリンクなどでアイスホッケーが行われる。

 県勢はショートトラック成年男子1000メートルに水沢拓海(神奈川大1年)が出場する。

 開幕を前に、本県選手団は26日、盛岡市のホテルニューカリーナで結団式を行い、活躍を誓った。佐藤憲保団長(県アイスホッケー連盟会長)が「福島代表の誇りを胸に、県民の期待に応えることができるよう、全国の精鋭たちに果敢に挑んでいこう」と激励した。

 佐藤団長が開始式で旗手を務めるスピードスケートの水沢彩佳(日体大2年)に県旗を手渡し、選手を代表して木田綾音(郡山商高1年)が「スポーツを通して元気を発信できるようにベストを尽くす」と決意表明した。遠藤均総監督(県スポーツ課長)の発声で全員が「エイエイオー」と「ときの声」を上げた。

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