攻めた古川「8位」、全国上位に食らいつく いわて国体・スケート

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【スピードスケート成年男子500メートル決勝】攻めの滑りで8位入賞を果たした古川耀(スーパースポーツゼビオ―LINX)

 「日本を代表する選手と同じラインで勝負できた」。成年男子500メートルで8位入賞の古川耀(スーパースポーツゼビオ―LINX)は充実感をにじませた。

 決勝前の1000メートル予選はスタートをミスした。「同じ失敗はしない。爪先で押すイメージ」と反省点を生かし、好スタートを切ると、日本のトップ選手が相手でも臆することなく攻めた。スタートから100メートルの地点で不運にも他の選手のスケート靴が当たりバランスを崩したが、「最初の50メートルは今大会一番の出来」と話した。

 1000メートルの準決勝とリレーが控える。「職場や友人が応援してくれ、励みになる。期待に応えたい」と古川は闘志を奮い立たせた。

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