ボンズが競り勝つ 今季最多の108得点で信州下す

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【福島ファイヤーボンズ―信州ブレイブウォリアーズ】第4Q、ドリブルで攻め込むファイヤーボンズのナッシュ=須賀川アリーナ

 (31日・須賀川アリーナほか=12試合) 福島ファイヤーボンズはホームで信州ブレイブウォリアーズ(長野)と対戦、108―102の今季最多得点で勝利を収め、前日の雪辱を果たした。通算成績は17勝11敗で、順位は東地区12チーム中4位。

 ファイヤーボンズは序盤から果敢な攻めを展開したが、パスミスなどが響き、前半を48―52でリードされて折り返した。後半に入ってからは攻守が連動し、ハイスコアで勝ち星を挙げた。

 次戦は6日、福島市国体記念体育館で秋田ノーザンハピネッツと対戦する。午後6時開始予定。

 友利、通算400試合に出場

 ファイヤーボンズの友利健哉は、この試合でリーグ通算400試合出場を果たした。節目の試合を勝利で飾り、「成長させてくれたコーチングスタッフをはじめ、皆さんに感謝している」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 群馬クレインサンダーズなどで活躍し、今季からファイヤーボンズでプレーしている。試合では、ゲームメークや3点シュートを決めるなど、攻守で活躍、勝利を引き寄せる役割を果たした。主将の狩俣昌也は「行動や発言がチームにいい影響を与えている」と賛辞を惜しまない。

 上位進出に向け、友利は「チームが一つになって戦っていきたい」と次戦を見据えた。

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