「いわきFC」新体制固まる アカデミー福島1期生ら加入へ

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抱負を語るいわきスポーツクラブ・大倉社長

 スポーツ用品メーカー「アンダーアーマー」の製品を製造・販売するドーム(東京)が設立した、いわきスポーツクラブ運営のサッカークラブ、いわきFCの新体制が、1日までに固まった。選手は約20人で、JFAアカデミー福島の1期生らも加入予定。全メンバーは近日中に記者会見で発表される。

 同クラブの大倉智社長はメンバーについて「21歳前後で、思っていた以上の選手が集まった」と話した。いわき市常磐上湯長谷町の物流センター「ドームいわきベース」内に建設する人工芝のグラウンドやクラブハウスは9月ごろに完成予定となっている。

 同クラブが所属する県社会人サッカーリーグ2部は4月に開幕する。

 地域密着のチームに 大倉社長が来社

 いわきスポーツクラブの大倉智社長は1日、同社設立あいさつのため福島民友新聞社を訪れた。

 大倉社長はJ1を目指すだけでなく、サッカースクールを無料にするなど、地域に根差した運営をする方針をあらためて示し、「地に足を着け、しっかりと結果を残していきたい」と抱負を語った。

 岩清水銀士朗ブランドマーケティング部チームリーダーが同行した。