ボートレーサーを募集 新地出身・プロの寺島兄妹が来社しPR

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募集PRのため来社した寺島吉彦(左)、妹の美里

 日本モーターボート競走会は第121期ボートレーサーを募集している。一般試験の応募資格は、15歳以上30歳未満の男女で身長175センチ以下など。募集は一般試験が3月11日まで、トップアスリートが対象の特別試験が今月29日まで。

 試験は5、6月に行われる。合格すると、福岡県柳川市の「やまと学校」に入学し、1年間の訓練後、2017(平成29)年11月以降にプロデビューする予定。

 一般試験ではスポーツ経験は問わない。同会によるとボートレーサーは現在、約1600人で、そのうち女性が約200人。平均年収は約1600万円で、平均勤続年数は30年という。問い合わせは同会(電話03・3454・5058)へ。 

 新地町出身でともにプロボートレーサーの寺島吉彦(30)と妹の美里(26)は10日、募集PRのため福島民友新聞社を訪れた。

 吉彦は大学卒業後、システムエンジニアを経てレーサーの道を選んだ経歴を持ち、「実力勝負。勝てた時の喜びは大きい」と話した。美里は「レースは迫力があり、女性でも活躍できる」と魅力を語った。

 11日午後1時から、福島市のミニボートピア福島で寺島兄妹の募集イベントが行われる。

民友セレクション