猪苗代で全日本モーグル・開会式 国内最高峰、力強い滑り誓う

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力強く宣誓する我妻(右)と氏家

 第36回全日本スキー選手権大会フリースタイル競技の開会式は12日、猪苗代町のホテルリステル猪苗代で行われ、選手が国内最高峰の大会で力強い滑りを披露することを誓った。

 高野弥寸志全日本スキー連盟競技本部フリースタイル部長が「復興を遂げている福島で大会を成功させたい」、渡部孝美県スキー連盟会長が「平昌(ピョンチャン)オリンピックを目指す一歩にしてほしい」とあいさつ。前後公町長が歓迎の言葉を述べた。

 選手を代表し、我妻空、氏家沙耶香(リステル)が「雪不足の中、素晴らしい環境を用意してもらった。ダフィーコースを攻め、全力で滑り切りたい」と宣誓した。ウエルカムパーティーでは、選手が本番での健闘を誓い合った。

 競技はリステルスキーファンタジアで13日に男女モーグル、14日に男女デュアルモーグルが行われる。男子は52人、女子は28人がエントリーしている。

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