福島県選手団・渡部団長に聞く スキー天皇杯、10位台前半に

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意気込みを語る渡部孝美団長

 本県選手団の渡部孝美団長に意気込みを聞いた。

 ―今大会の目標は。
 「少年、成年ともに実力のある選手がそろっている。昨年は10位台で惜しくも入賞を逃した選手が多くいたが、それぞれが力を発揮できれば8位以内も見えてくる。スキーの競技得点は15点以上で天皇杯10位台前半に食い込みたい」

 ―注目する選手は。
 「アルペンは実力のある成年男子Aの長谷部尚仁(早大1年、猪苗代高卒)や大山瑠(りゅう)(近大4年、猪苗代高卒)に入賞の期待が持てる。県総体を制した成長著しい成年女子Aの猪俣美彩(みさ)(早大2年、猪苗代高卒)や少年男子の高橋海里(猪苗代高3年)の活躍にも目が離せない」

 ―距離、複合は。
 「複合は少年男子で全国高校大会9位の渡部大輝(猪苗代高3年)が飛躍でリズムに乗れれば上位入賞も見えてくる。距離は有望選手が多く、リレーでは8位以内をつかみたい」

 ―県民へメッセージを。
 「岩手県での開催に当たり、本県選手団も震災後、全国から受けた支援への感謝の思いを忘れずに戦う。県民の期待に応えられるよう粘り強く勝負する」