「日ごろの積み重ね大切」 いわきで古田敦也さんと児童、野球楽しむ

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ティーボールを児童と楽しむ古田さん(中央)=23日、いわき市・御厩小

 7月にいわき市で開幕するU―15(15歳以下)野球ワールドカップ(W杯)をPRする野球教室は23日、同市の御厩小で開かれた。プロ野球のヤクルトで選手、監督として活躍した古田敦也さん(50)が児童たちと野球を楽しんだ。同市の主催。

 教室には6年生59人が参加。キャッチボールや筒に置かれたボールを打つ「ティーボール」に挑戦。古田さんはバットを振る際の腰の使い方や、キャッチボールのこつを伝授した。

 練習後、古田さんは「日ごろの積み重ねが大切。それぞれの夢や目標に向かって頑張ってほしい」と児童を激励。中学校でも野球を続けるという渡辺真大(6年)は「下半身を使ったバッティングを見習いたい」と刺激を受けていた。

 この後、古田さんは同市の泉中で講演会と野球部の指導に臨んだ。