全国大会へ「強化練習」 中学女子ソフトボール・福島県選抜

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実戦でチーム力向上を目指す本県選抜=白河市・東風の台運動公園

 26日に広島県で開幕の第12回都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会に出場する本県選抜は5日、白河市の東風(こち)の台運動公園で強化練習会の第4回KOCHINODAI Games(コチノダイ・ゲームス)に臨み、大会に向けて実戦形式でチーム力向上を目指した。6日まで。

 本県選抜は中通りと会津の中学生から1、2年生のAチーム14人、1年生のBチーム3人で構成。昨年11月から関東への遠征など強化を重ねてきた。強化練習会は本県選抜をはじめ青森、岩手、栃木、群馬各選抜、帝京安積高の計8チームが参加して対戦している。

 本県選抜は2日間で8試合を行う予定。選手たちは気迫のこもったプレーを展開しながら、試合の中で分かった課題などについて、監督らから指導を受けて改善に取り組む。

 全国大会は28日までの3日間行われ、本県選抜は15選手が出場、初戦で宮崎県と戦う。本県はベスト8が最高で、今回はこれまで経験のない4強進出を目標に4勝以上を目指している。20、21の両日に二本松市で合同練習や必勝祈願を行い、全国大会に臨む。

 本社が激励金

 福島民友新聞社は5日、都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会に出場する本県選抜に激励金を贈った。

 本県選抜のメンバーは、昨年10月に開かれた福島民友新聞社、県ソフトボール協会主催の福島民友新聞社杯県中学校新人ソフトボール大会の成績などを基に選考されている。

 菅野芳美事業局長が白河市で開かれている強化練習会を訪れ、大内あかり主将(東和2年)に激励金を手渡した。大内主将は「チームの心を一つに4カ月の練習で教えてもらったことを発揮してベスト4に進出したい」と決意を示した。