リオ五輪へ技術向上 ウエイトリフティング全日本男子チームが合宿

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リオ五輪出場を目指し、練習に汗を流す選手

 ウエイトリフティングのリオデジャネイロ五輪代表選考会を前に、全日本男子チームの合宿が6日、郡山市の選手育成施設「のんびり温泉健康センター三宅道場」で始まった。17日まで行われ、五輪出場有力候補の選手が選考会に向けて調整している。

 同施設は、東京、メキシコ五輪ウエイトリフティング金メダリストの三宅義信さんらが2014(平成26)年に開設。宿泊施設、食事などの環境が整っているとして、初めて男子チームの合宿地となった。

 昨年の世界選手権62キロ級9位の糸数陽一(警視庁)ら選手9人と小宮山哲雄監督、スタッフの計13人が参加し、スナッチやジャークなど、選考会を想定した練習に取り組む。

 チームは8日、報道陣に練習を公開した。糸数は「ベストの状態に近づくよう準備していく」と力を込めた。昨年の世界選手権105キロ級15位の持田龍之輔(日大)は「設備などが整っていて練習しやすい環境。リオ五輪出場を目指し、レベルの底上げをしていく」と語った。

 選考会は5月、山梨県で開かれる。