遠藤、星野がスポンサー契約 ウエアに「絆」、五輪でメダルを

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腕に「会津磐梯山エリア」のワッペンが張られたウエア姿で活躍を誓う遠藤(左)と佐藤副会長

 スキーリゾートふくしま創造会議(会長・前後公猪苗代町長)は12日、ソチ冬季五輪にモーグル代表で出場した遠藤尚(忍建設、猪苗代高卒)、星野純子(リステル)両選手とのスポンサー契約締結を発表した。両選手はウエアにワッペンを張り「会津磐梯山エリア」をPRする。

 県と、猪苗代、磐梯、北塩原の3町村などで構成する同会議は2010(平成22)年度から両選手とスポンサー契約を結んでいる。ワッペンには震災と原発事故からの復興の願いが込められた「絆」の文字が入っている。

 発表は磐梯町のアルツ磐梯で行われた。同会議の佐藤淳一副会長は「2人には会津磐梯山エリアの知名度をさらに高めてほしい」と期待を込めた。

 遠藤は「震災から5年、自分の滑りを見て頑張ると言ってくれる人が多くいた。皆さんの心に残る滑りをして、五輪でメダルを取れるようしっかり鍛え直したい」と意気込みを語った。

 けがからのリハビリ中で欠席した星野は「しっかりトレーニングを積んで次のシーズン、五輪での金メダル獲得に向かいたい」と抱負を寄せた。

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