福島ファイヤーボンズ、連勝ストップ 一時は逆転...一歩及ばず

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【福島ファイヤーボンズ―岩手ビッグブルズ】第4Q、同点ゴールを狙うファイヤーボンズの村上=あいづ総合体育館

 福島ファイヤーボンズは12日、ホームのあいづ総合体育館で岩手ビッグブルズと対戦、67―69で敗れ、連勝が3でストップした。通算成績は24勝15敗となり、順位は東地区12チーム中5位をキープした。

 ファイヤーボンズは、序盤に岩手のペースに乗せられ、流れを変えられないまま第3クオーター(Q)を終えて10点のビハインドを負った。第4Qに怒とうの反撃を見せ、一時は逆転したが、試合終了間際に相手に再び勝ち越され、あと一歩及ばなかった。次戦は13日、同会場で岩手と対戦する。午後1時30分開始予定。

 相手苦しめた村上

 岩手に主導権を握られ、10点差の苦しい展開となった第4Q、ファイヤーボンズの村上慎也は3点シュートを決め流れを変えると、同点とする一投も放ち、最後まで相手に食らいついた。

 前半でリバウンドやルーズボールを取り切れず、素早い攻撃につなげることができなかった。第4Qは「気持ちを切り替え、相手の攻撃をさせないよう心掛けた」とプレッシャーを掛け、徐々に相手のペースを崩していった。

 一時は逆転し、手に汗握る一進一退のプレーが続いたが、残り数秒で相手に勝ち越しのゴールを奪われ、会場から悲鳴が上がった。村上は「勝負どころで勝ち切るバスケができなかった」と視線を落とす。

 「一つ一つのプレーの積み重ねが最後の結果に出た。次戦は入りからしっかりと自分たちのプレーをしたい」と、悔しさをバネに次戦での雪辱を誓った。

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