出場12チームが決定 U15野球W杯inいわき

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 7月29日~8月7日にいわき市で開かれる、野球のU―15(15歳以下)世界大会「ワールドカップ2016inいわき」に出場する12カ国・地域が出そろった。日本のほか、前回の第2回大会で金メダルのキューバと銀メダルのアメリカ、初出場の韓国、コロンビアなど各代表が世界一を争う。15日、主催する世界野球・ソフトボール連盟が発表した。大会公式ロゴも決まった。

 同日、日本代表監督に侍ジャパンテクニカルディレクターの鹿取義隆氏(59)の就任が決まった。野球日本代表マネジメント委員会(JBMC)が発表した。鹿取氏は高知県出身で巨人や西武でプレー。引退後は巨人のヘッドコーチやワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の投手コーチなどを務めた。鹿取氏は「初めて日本で開かれる大会で監督を務める責任と喜びを感じている。将来を担う原石とともに日本の底力を見せたい」とコメントした。

 日本代表は中学硬式野球リーグ(リトルシニア、ボーイズリーグ、ポニーリーグ、ヤングリーグ、フレッシュリーグ)から選ばれる。選考会は4月中旬から5月上旬にかけて東日本、中部、関西、九州の4ブロックで開かれ、5月下旬ごろ代表20人が決まる。

 大会は全日本野球協会、日本野球連盟、読売新聞社、いわき市の主管。会場はいわきグリーンスタジアム、南部スタジアム、平球場で、決勝は8月7日にいわきグリーンスタジアムで行われる。

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