6月5日に福島でナビスコ杯 湘南が初の東北ホーム戦

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 サッカーJ1の湘南ベルマーレは22日、6月5日のヤマザキナビスコ・カップ第7節のヴィッセル神戸戦を福島市のとうほう・みんなのスタジアム(あづま陸上競技場)で開催すると発表した。湘南ベルマーレはJ3の福島ユナイテッドFCと提携クラブの関係にあり、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興支援を目的に、東北で初めてのホームゲームとして開催する。

 湘南ベルマーレの復興支援事業「KIDS GUARD SHONAN(キッズ ガード ショウナン)」の一環で、サポーターに同スタジアムへの来場も呼び掛ける。真壁潔会長は「原発事故の影響は依然として福島の子どもたちの将来に重くのしかかっている。東北の子どもたちや多くの人に勇気や希望を持ってもらえる機会にしたい」とクラブを通じてコメントした。

 試合は午後2時開始予定で、県内の子どもたちを招待する。試合前にサッカー教室を開き、選手とスタッフによる仮設住宅の訪問なども予定している。