南相馬出身・木幡巧也騎手がJRA初勝利 31戦目、同期で一番乗り

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 日本中央競馬会(JRA)の新人ジョッキー、木幡初広騎手(南相馬市出身)の次男巧也騎手(19)は27日の中山競馬1Rで初勝利を挙げた。通算31戦目、デビュー同期6人の中でJRA初勝利一番乗り。

 同期では16年ぶりの女性ジョッキーとして注目を集める藤田菜七子騎手(18)が24日、地方の浦和競馬で初勝利と2勝目を飾っている。

 巧也騎手は1Rで3番人気モンサンアルナイルに騎乗、道中2番手を進んで直線は1番人気ナポレオンズワードと一騎打ちとなって最後はアタマ差で競り落とした。この後、3Rでは5番人気ギャラントグリフに騎乗、好位から抜け出し2勝目をマークした。巧也騎手は「同期で一番初めに(JRAで)勝ちたいと思っていたのでうれしい。父とレースを振り返って反省点を見つけて技術を磨き、がむしゃらに追える騎手になっていきたい」と話した。