福島ファイヤーボンズ、プレーオフ決定 横浜と78―56で圧勝

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【福島ファイヤーボンズ―横浜ビー・コルセアーズ】第1Q、チームを勢いづける3点シュートを決める菅野=福島市・あづま総合体育館

 (27日・あづま総合体育館ほか=10試合) 福島ファイヤーボンズはホームで東地区10位の横浜ビー・コルセアーズ(横浜)と対戦、78―56で圧勝した。4連勝で8位以内が確定し、昨季の参戦から2年連続のプレーオフ進出を決めた。通算成績は28勝16敗で順位は東地区12チーム中5位のまま。次戦は4月2日、秋田市立体育館で秋田ノーザンハピネッツと対戦する。午後6時試合開始予定。

 狙うホーム開催

 成長を続ける24歳が高校生活を送った地で躍動した。菅野翔太(福島工高卒)は得意の3点シュートを3本決めるなど、チーム日本人最高の13得点を挙げる活躍を見せた。「高校の時にお世話になった福島の地でプレーオフを決められてうれしい」と笑顔があふれた。

 第1Q、菅野が3点シュートを決めて会場を沸かせると、チームは勢いづき、相手に点を与えず16得点を奪取。第3Qには2連続の3点シュートを含む4連続得点で大きな存在感を見せた。

 シーズン終盤に入り、先発出場の座を確かなものにしつつある。「調子はいいと思う」と自身も好調を感じている。

 しかし、「誰が出ても遜色ないプレーができるチーム。油断していたら(ポジションを)奪われる」と慢心はない。この試合でも「守備ではもっとアグレッシブなプレーをすべきだった」と反省を口にした。

 チームはプレーオフの試合をホームで開催するための4位以内と、その先にある優勝を目指す。「自分の武器は3点シュート。もっと磨いていきたい」。チームにより貢献すべく、さらに上を目指す。

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