11期生23人が夢のサッカー選手へ一歩 JFAアカデミー福島

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決意表明する佐藤さん

 JFAアカデミー福島は6日、原発事故の影響で移転した静岡県御殿場市で入校式を行い、11期生23人が夢のサッカー選手への一歩を踏み出した。福島三小卒で中央ドリマジュニアサッカークラブに所属していた佐藤朱莉さん(12)=福島市=が「世界に通用するサッカー選手になれるよう精いっぱい頑張る」と決意表明した。

 田嶋幸三日本サッカー協会長が式辞、畠利行副知事らが祝辞を述べた。佐藤さんは新入生を代表して登壇し、「つらい時も励まし合える良き仲間、お互いを刺激し合う良きライバルとなり、皆で悔いの残らない6年間を過ごしたい。自分たちが思い描くサッカー選手になれるよう精いっぱい頑張る」と述べた。同校に本県出身の生徒が入校するのは2013(平成25)年度以来3年ぶり。

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