学法石川高卒・窪木「五輪で入賞目指す」 地元、母校に出場報告

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古殿小の児童から祝福を受ける窪木選手(中央)=8日、古殿町・古殿小

 リオデジャネイロ五輪の自転車競技トラック種目で日本代表入りした窪木一茂選手(26)=学法石川高卒=は8日、出場報告のため古里の古殿町や母校を訪れた。町民や関係者から熱い歓迎と祝福を受けた窪木選手は、出場する男子オムニアムでの「8位入賞を目指したい」と決意を語った。

 同町の古殿小では、全児童278人が横断幕を手に、自転車に乗って登場した窪木選手を迎えた。窪木選手は日の丸の入ったジャージーにサインを書き入れ、児童にプレゼント。子どもたちは「フレーフレー窪木」とエールを送り、窪木選手は「みんなには、たくさんの可能性がある。五輪を目指して頑張って」と話した。

 窪木選手はこの後訪れた古殿、石川両町役場と学法石川高でも祝福を受けた。報道陣の取材に対し、窪木選手は「たくさんの人に喜んでもらえてうれしい。励みになる」と感謝しながら「期待に応えられるよう頑張りたい」と活躍を誓った。

 2日間で6種目を行う男子オムニアムは8月14、15の両日行われる。